【10.07.30】フォーラム「生協職員の仕事を考える」
第3回生協職員の仕事を考える研究集会
「生協で働くことって何?」
日時:2010年8月29日(日)10:30〜12:30
会場:ワークライフプラザ れあろ6階大会議室
名古屋市熱田区金山一丁目14-18
名古屋の金山総合駅から徒歩5分
参加費:無料
<藤沢浩(ふじさわ ひろし)さん(生活協同組合コープぎふ 西濃北支所地域担当)>
藤沢さんは、1977年3月に岐阜大学生協入協し、1982年に岐阜地区市民生協(現コープぎふ)に移籍、共同購入地域担当を1年半経験したのち本部に移動、その後東海コープに出向(桑名DCに7年間)、岐阜に戻り、西濃地区本部、仲間づくりタスクを経て2005年より多治見支所、各務原支所、西濃北支所で地域担当をされている58歳の職員さんです。
<近藤修平さん(生活協同組合コープあいち 海部センター地域担当)>
近藤さんは、工場での仕事や、電気関係の在庫管理の仕事などを経験する中で、「人と関わる仕事がしたい!」とホームページの募集広告を見て生協に就職し、2年8カ月、28歳の職員さんです。なんといっても生協はコミュニケーションをとる仕事。「あなたがおすすめしてくれるから共済も入るわ!」とのことばが、一番うれしいといわれる職員さんです。
<みんなで考え合い、語り合いたいテーマ>
(1)組合員の皆さんと生協職員の関係、生協ってどんなところ?
(2)生協で働くことってどんなこと?
※参加申し込みが必要です。案内チラシ(PDF132KB)