貴重な自然を次から次へ見る事ができました!!
東海コープ3生協−夏の環境フィールドワーク「アライダシ原生林エコトレッキング」
7月28日(日)東海コープ3生協−夏の環境フィールドワーク「アライダシ原生林エコトレッキング」が、コープぎふ主催、研究センター環境パネル共催で研究センター会員・コープぎふ組合員の38名の参加で行われました。
NPO法人福寿の里自然クラブのガイドさんより、原生林と人工林の違い、矢作川の源流域として三河湾に流れ込んでいること、針葉樹と広葉樹が混在しクマイザサなどの低木層の原生林、共生木、根上がり木などの説明を受けました。
次から次へと普段見る事がない貴重な自然が残されていることとそれを目の当たりにして、感動の連続の貴重な体験をする事ができました。何より、地域の要望で手付かずの自然として残されたとのこと、貴重な自然を守っていく事の大切さを学びました。